イセキチだってつれづれ語りたい

無駄に多趣味で広く浅い知識しか持ち合わせないアラサー男が、気になったことを思いのままにつらつら語ります。たまにいいこと言いたがりなのはご愛嬌★

鬼の子孫

どもども!

 

もうすぐ大阪も梅雨です。

 

もうすでにバテ気味です。

 

このままでは私はどうなってしまうことでしょう・・・。

 

せめて、せめて避暑地に逃げたい・・・

 

 

さて、

久々の更新早々弱音をまき散らしたところで

今日はこんなお話。

 

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「鬼の子孫」の行方は 61代目「もう自分に鬼の力は」 

https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180529003804_comm.jpg 
未明、ライトを頼りに小仲坊(後方)を出発する山伏たち=奈良県下北山村前鬼、長時間露光 

 かつて鬼の夫婦がもうけた5人の子とその子孫が営んだと伝わる5軒の宿があった。現在も山奥に残る1軒宿を訪ね、町へ下りた「鬼の子孫」の行方を追った。 

 紀伊山地の奥深く。渓谷を縫う国道169号から林道に入って進むと、森の中から1軒の宿「小仲坊(おなかぼう)」が現れる。奈良県下北山村前鬼(ぜんき)。鬼の伝説が残る小さな里だ。 

 標高800メートル。里の北約9キロにある近畿最高峰の八経ケ岳(はっきょうがたけ)などが連なる大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)の一部で、修行を積む山伏や登山者らが泊まる。 
個室はなく、母屋24畳と宿泊所30畳の広間に自分で布団を敷く。電気は自家発電だ。 

 5月の未明。山伏ら27人が宿にあるお堂で読経し、その後ヘッドランプをつけて山へ修行に向かった。宿の主人の五鬼助(ごきじょ)義之さん(75)は手を合わせ、見送った。 

 お堂は、修験道開祖の役行者(えんのぎょうじゃ)と、仕えた鬼の夫婦、前鬼と後鬼(ごき)をまつる。 
伝承では、五鬼助さんの先祖はこの鬼夫婦。1300年ほど前、夫婦の5人の子が5軒の宿坊をそれぞれ開き、子孫が代々営んできた。 

 幕末に書き残されたとされる系図の写しがある。前鬼と後鬼を示す義覚(ぎかく)と義賢(ぎけん)に始まり、義達(ぎたつ)、義卒(ぎそつ)……。「義」の字が受け継がれてきた。 
義覚は195歳、義達は147歳まで生きたと伝わるが、61代目の義之さんは「もう自分には鬼の力はありません」と笑う。 

https://www.asahi.com/articles/ASL5Q0459L5PPOMB00Y.html


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何だか鬼どうこうよりもこの写真がすごいですねww

 

しかしこの現代にいたっても”鬼”というのが未だに語り継がれるとは、

なかなかたまげたことです。

 

しかもその61代目の子孫とは・・・

 

 

そもそも鬼とは一体何なのでしょう?

 

昔話や、節分の時なんかでお馴染みの彼らですが、

人間の亜種のような存在なのか、はたまた全く別の生き物なのか?

 

今思えば何も気にせずに生きてきたので、

この機会に少し調べてみました。

 

概説

現在、一般的に描かれる鬼は、頭に二本、もしくは一本の角が生え、頭髪は細かくちぢれ、口に牙が生え、指に鋭い爪があり、虎の皮のふんどしや腰布をつけていて、表面に突起のある金棒を持った大男の姿である。色は赤青黒などさまざまで「赤鬼」「青鬼」「黒鬼」などと呼称される。

鬼は元々はこのような定まった姿は持っておらず、後述する語源の「おぬ(隠)」の通り姿の見えないこともあった。また変身能力があり、見目麗しい青年や美女の姿で現れて若い男や女を誘ったり、化かす相手の家族や知人に化けることができる。

鬼は一般には、人に危害を加え、さらに人を食べてしまう存在とも考えられていた。時に「○○童子」と名付けられた事もある。 地獄において閻魔王の元で亡者を責める獄卒としての鬼のイメージもあった。また、日本の各地にはその昔、鬼が住んでいたという伝説が残る山が多い。                      Wikipedia参照

 

 

 

鬼に関する諸説

 

文芸評論家の馬場あき子は5種類に分類している。

民俗学上の鬼で祖霊や地霊。
・山岳宗教系の鬼、山伏系の鬼、例、天狗。
・仏教系の鬼、邪鬼、夜叉、羅刹。
・人鬼系の鬼、盗賊や凶悪な無用者。
・怨恨や憤怒によって鬼に変身の変身譚系の鬼。


「鬼(キ)」という漢字の原義は「死者の魂」である。馬場によれば、元々は死霊を意味する中国の鬼が6世紀後半に日本に入り、日本固有のオニと重なり鬼になったのだという。

 

 

 

 

鬼の正体説

 

鬼=金工師

金工師とは古くの鉱山採掘や金属精錬、金属製品生産など、金属に関する事業に携わっていた人達の事である。若尾五雄はこの鬼=金工師説の提唱者で、1981年に『鬼伝説の研究』でこの説をまとめたものを発表した。この説の中で若尾は、日本各地の鬼伝説地が同時に鉱山地でもあることが非常に多いことを指摘し、また伝説中の鬼が、その話中で金工に密接に結び付いている例も少なくない事を指摘し(実際に伝説中で金工師らしい例もあった)、そこから鬼が金工師であったのではないかとの説を唱えた。

 

鬼=白人説

確かに、鬼の代表格とも言える酒呑童子(しゅてんどうじ)は、現存最古と言われる絵巻(『大江山絵巻』南北朝時代か)の中でも、髪は茶色、眼も明るい色をしている。また体格も非常に大きい。

江戸時代には既に、鬼が海外より日本に上陸した海賊ではないかという俗説があり、明治時代には、やはり俗説として鬼=ロシア人説があった。現代においても鬼の白人説は一部には根強く信じられている。

 

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おわかりいただけただろうか?

 

 

僕もそこまでわかっていませんww

 

 

ですがかみ砕いてまとめるならば、

”鬼”という存在は一種の”概念”として日本で古くから語られてきた。

といったところでしょうか。

 

つまり人が目に見えぬ恐怖感や、自然への畏怖、他人への不信感、

その他諸々捕えようのない恐ろしさを形容するために”鬼”という概念を生み出したのかもしれません。

 

それは未知の人種や職業の人間に向けられることもあれば、

ときに悪霊の象徴や、はたまた地獄の番人、神そのものとして扱われた、と。

 

 

こんな感じですかね?

 

 

どうしても鬼と聞くと

これが↓浮かんでくるのは僕だけでしょうか?ww

 

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まぁなにはともあれ、

畏怖にしても親しみにしても、僕ら日本人にとってはとても”身近な存在”であることにはかわりはないわけですねw

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

では!

 

 

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